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■WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
2003.9.7 名古屋レインボーホール

【50kg級10回戦】
林田龍生(渡嘉敷ボクシングジム)19戦16勝(8KO)2敗1分
V.S
ジョセフ・ビラシス(フィリピンライトフライ級8位)30戦15勝(3KO)10敗5分
■ 試合結果:(6R)KO WIN:林田龍生
初回、林田は手数の少ないビラシスに対し、ジャブを突いてプレシャーをかける。
2Rにはサイドの動きも混ぜてビラシスを翻弄し、左フックから右ストレートをヒットし、優位にたつ。
3、4Rとビラシスはクリンチで林田の攻撃から逃れる。
波乱が訪れたのは5R、林田が接近したところにビラシスの右アッパーがタイミングよく決まり、林田ダウン。残り時間は1分30秒程あったが林田は足をうまく使い、アウトボクシングでピンチをしのいだ。
そして6R、ダメージの回復した林田は一気に攻撃に入り、強引に右をヒットした後さらに右のカウンター、左フックをフォロー。ダウンしたビラシスが10Rカウント後も立てないほどの見事なフィニシュでKO勝ちした。
今回もディフェンス面で課題を残した林田だが、その攻撃力はもう十分に世界レベルと言えよう。

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