■第332回ガッツファイティング
2006.5.15


【フライ級8回戦】
日本ライト・フライ級5位
山口真吾(渡嘉敷ジム)
17勝(7KO)4敗2分
V.S
山口紳一(F.Iジム)
8勝(2KO)1敗2分
■ 試合結果:3−0 判定勝ち(77−74,78−74,78−73) WIN:山口

5月15日(月)に行われた、協栄ジム主催の『第332回ガッツファイティング』に当ジムの山口真吾と白井一彰が出場しました。結果は二人揃って判定勝ちです。皆さん、応援有り難うございました。次の試合もご期待下さい!!

 昨年の8月の試合以来なんと9ヶ月振りの試合になる山口真吾。一度は引退を決意したものの再度世界を目指すためにリングに戻ってきた。本来はL・フライ級の選手であるが、今回は一つ上のフライ級での出場。
 再起戦となる山口真吾、1ラウンド目にいきなりダウンを奪われる。入ろうとしたところにカウンター気味のパンチを貰ってしまった。やはり試合の勘が戻っていないのかと心配するが、全くダメージはないようでそれ以降の動きに影響はなかった。
 相手より少しリーチが短いが、スピードがあるせいか真吾のパンチの方が先に当たる。脚を使い、ストレート系のパンチが多い相手に対して真吾はフック、アッパー系が多い。ウィービングでパンチをかわしながら懐に入ってフックを連打。上体が柔らかく、踏み込みも速い。初回のダウンが嘘のように試合を優位に進めていく。
相手の山口紳一選手も粘りがあって最後まで集中が切れない良い選手だった。手数もかなり出していたが有効打で真吾が優っていた。最終ラウンド、ダウンを一つ取り返してダメ押し。本人も陣営も勝利を確信していたようだ。



■第332回ガッツファイティング
2006.5.15


【51.5kg契約 4回戦】
白井一彰(渡嘉敷ジム)
2勝(1KO)1敗1分
V.S
戸瀬寛紀(緑ジム)
2勝(1KO)1敗1分
■ 試合結果:3−0 判定勝ち(3者共 30−28)(バッディングによるストップのタイム:3R1分55秒) WIN:白井

 戦績が全く同じ両者。4回戦ながらテクニシャン同士の戦いとなった。それでも序盤から白井のジャブの方がよく当たる。リズムもよくバックステップ、サイドステップで相手の攻撃をかわす。
 距離を取ってのワンツー、ロングフック等を当て、相手が入ってくると今度はボディやアッパーをヒット。離れても接近しても白井が優位。
 しかし2ラウンド目中盤、偶然のバッディングにより左瞼をカットし出血。インターバル中に止血するが3ラウンドに入っても出血が止まらずレフェリーがストップ。3ラウンドまでの判定となり、白井の判定勝ち。ストップが言い渡された瞬間、普段は温厚な白井が闘志剥きだしの表情で「チクショー!」とロープを叩いていたのが印象的だった。最後まで戦って倒したかったのだろうか。



■東洋ライトフライ級タイトルマッチ
2005.8.8 後楽園ホール


渡嘉敷ボクシングジム 山口真吾
(世界5位 )
V.S
ミサコジム所属 升田
(世界12位 )
■ 試合結果:判定 WIN:升田

12回戦 最初から最後まで激しい打撃戦。 しかし山口のジャブがかなり良く入り出したのは序盤から升田もいつもより手数と闘志が見えていた、しかし山口は大きな試合経験が豊肥なので紙一重でパンチをかわし細かいパンチを当てて行く。後半には、升田をぐらつかせるシーンも有り、10R辺りでKO出来ると思わせた。だが升田も顔を腫らしながらも持ちこたえた。最後まで二人の打撃戦は続いた。会場のお客さんも大興奮し感動の嵐に包まれていた。そしてチャンピオン山口の四度目の防衛確実と思われた。しかし勝者コールされたのは、チャレンジャーの升田だった。 山口の前哨戦でも有ったこの一戦。 試合後の新聞記者のインタビューに、渡嘉敷会長は、試合で負けて勝負に勝った。 判定を抗議するより、私の中での世界前哨戦の合格点だったので来年春頃には、WBA・WBCのどちらのタイトルでも挑戦させたいとコメントしていた。 WBAが濃厚とみられているので決まりしだいホームページで発表致します。 乞うご期待下さい。



■フライ級四回戦
2005.8.8 後楽園ホール


渡嘉敷ボクシングジム 国島 隆弘
V.S
国際ジム所属 吉岡 健一
■ 試合結果:判定 WIN:吉岡 健一




■スーパーフライ級東日本新人王予選
2005.7.26 後楽園ホール


渡嘉敷ボクシングジム 白井 一彰 2戦2勝(1KO)
V.S
横浜光ジム所属 佐藤雄太 4戦4勝(2KO)
■ 試合結果:DRAW (白井選手の勝者扱い)





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